3年間で200%アップさせるポートフォリオの紹介【ホエールロック キャピタル マネジメント】

個別株投資をするとき、その銘柄選びに悩む人は少なくないと思います。

私のばあい、普段何かに悩んだりしたときは、成功者のマネから始めるようにしているので、個別株の選定も成功者のマネをしてみたいと思います。

そこで、今回参考にする成功者とは、ホエールロック キャピタル マネジメントを運用する、アレックス・サセルドーテ 氏です。

彼が運用するヘッジファンドは、この3年間で約200%も上昇するパフォーマンスを叩き出しています。

(ウォーレン・バフェットが運用するバークシャー・ハサウエィが同条件で約40%です)

よって、同氏のポートフォリオは、グロース株投資家さんには、とくに気になるところだと思います。

アレックス・サセルドーテ のポートフォリオ

ではさっそく、アレックス・サセルドーテ 氏が運用する、ホエールロック キャピタル マネジメントのポートフォリオ上位20銘柄とその保有率を紹介します。

[AMZN]アマゾン5.43%
[GOOGL]アルファベット4.90%
[TSLA]テスラ4.80%
[BILL]ビルコム・ホールディングス4.67%
[W]ウェイフェア4.16%
[SHOP]ショッピファイ3.87%
[FB]フェイスブック3.58%
[AMAT]アプライド・マテリアルズ3.32%
[PTON]ペロトン・インタラクティブ  3.19%
[WDAY]ワークデイ 3.17%
ホエールロック キャピタル マネジメントのポートフォリオ上位10銘柄
[FIVN]ファイブ93.14%
[PINS]ピンタレスト3.08%
[CRWD]クラウドストライク 3.05%
[DIS]ウォルト・ディズニー3.02%
[ORCL]オラクル2.99%
[BEKE]KEホールディングス 2.98%
[MELI]メルカドリブレ2.94%
[MDB]モンゴDB2.78%
[DDOG]データドッグ2.66%
[TRIP]トリップアドバイザー2.57%
ホエールロック キャピタル マネジメントのポートフォリオ上位11~20銘柄

これら上位20位銘柄でポートフォリオ全体の約70%を占めているので、これらの銘柄を保有することができれば、3年間で資産を200%増やすことができるかもしれません。

ちなみに、上位10銘柄だけだと41%程度にしかなりませんので、ポートフォリオをコピーできたとは言えません。

よってアレックス・サセルドーテ 氏の運用方法を模倣するのであれば、20銘柄以上は保有する必要がありそうです。

2021年第1四半期以降の買った銘柄

アレックス・サセルドーテ 氏が最近に買った、上位5銘柄も紹介します。

  • [AMZN]アマゾン
  • [W]ウェイフェア
  • [FB]フェイスブック
  • [WDAY]ワークデイ
  • [ORCL]オラクル
アマゾン
ウェイフェア
フェイスブック
ワークデイ 
オラクル

いずれの銘柄も、50週および200週移動平均線の関係がゴールデンクロスを維持しており、強気相場であることは明白です。

とりわけ、フェイスブックとオラクルの株価は、50週移動平均線からかなり乖離していて、その勢いには驚かされます。

このような銘柄を投資初心者が買おうとするとき、高値掴みにならないか?という悩みがでてくると思いますが、その解決策には、ドルコスト平均法がいいです。

ようするに、一気に買うのではなくて、定期的に少しずつ買うということです。

仮に、どうしても一気に買いたいという方は、株価が50週移動平均線まで下がっている、ウェイフェアやワークデイを買うといいかもしれません。

ちなみに、ウェイフェアの株価はダイバージェンス後の調整局面でもあるので、もう少し株価が下落する可能性を否定できませんので、そのへんはご注意ください。

2021年第1四半期以降の売った銘柄

アレックス・サセルドーテ 氏が最近に売った、上位5銘柄も紹介します。

  • [SQ]スクエア
  • [TSLA]テスラ
  • [NXPI]NXPセミコンダクターズ
  • [MTCH]マッチ・グループ・インク
  • [UBER]ウーバー・テクノロジーズ
スクエア
テスラ

NXPセミコンダクターズ  
マッチ・グループ・インク
ウーバー・テクノロジーズ 

同氏は、保有していたテスラ株の約半分を売却していて、その他4つの銘柄についてはすべて売却しています。

スクエアマッチ・グループ・インクについて、チャートを見る限り、長期的に強気相場が続いているので、なぜすべて売却したのか?私のような凡人には理解できないところです。

NXPセミコンダクターズウーバー・テクノロジーズ は、2020年第4四半期に買って、つぎの決算である2021年第1四半期には売っています。

つまり衝動買いならぬ、衝動売買をしていることになり、損切りしているかもしれません。

損切りだとしたら、見切りの速さには感服します。

つぎにテスラを約半分売却した理由ですが、十分に利益をえたのでとりあえず売った、ということもあると思いますが、おそらくはポートフォリオのリバランスのためだと考えます。

どういうことかというと、テスラはこの3年間で約900%も株価を上昇させているので、それに伴ってポートフォリオを占める割合も、必然的に増えてしまっていたわけです。

そこで、テスラを売却することで、ポートフォリオの同銘柄が占める割合を占拠しすぎないように調整していたということです。

実際、テスラ株を半分売却していますが、いまだにテスラはポートフォリオの4.8%を占めていて、保有量の順位も3位と非常に高い位置にいます。

そして財務状況にも、とくに問題のないことを考えると、

アレックス・サセルドーテ 氏がテスラを売却していた理由は、同社による業績悪化などのマイナス要素があったわけではなく、ポートフォリオのリバランスのためだった可能性が大きいです。

まとめ

今回の記事では、この3年間で200%UPというパフォーマンスを叩き出した、アレックス・サセルドーテ 氏率いるホエールロック キャピタル マネジメントのポートフォリオを紹介しました。

同ファンドが築くポートフォリオの上位20銘柄は以下の通りとなります。

[AMZN]アマゾン5.43%
[GOOGL]アルファベット4.90%
[TSLA]テスラ4.80%
[BILL]ビルコム・ホールディングス4.67%
[W]ウェイフェア4.16%
[SHOP]ショッピファイ3.87%
[FB]フェイスブック3.58%
[AMAT]アプライド・マテリアルズ3.32%
[PTON]ペロトン・インタラクティブ  3.19%
[WDAY]ワークデイ 3.17%
ホエールロック キャピタル マネジメントのポートフォリオ上位10銘柄
[FIVN]ファイブ93.14%
[PINS]ピンタレスト3.08%
[CRWD]クラウドストライク 3.05%
[DIS]ウォルト・ディズニー3.02%
[ORCL]オラクル2.99%
[BEKE]KEホールディングス 2.98%
[MELI]メルカドリブレ2.94%
[MDB]モンゴDB2.78%
[DDOG]データドッグ2.66%
[TRIP]トリップアドバイザー2.57%
ホエールロック キャピタル マネジメントのポートフォリオ上位11~20銘柄

サラリーマンが上記にあげた20銘柄のすべてを一度に購入するのは、お財布的に厳しいと思うので、そんなときはPayPay証券を使うことをおすすめします。

PayPay証券なら、上記の緑太字(11銘柄)で示した銘柄に限りますが、1,000円から株主になることができるからです。

11銘柄だけでは優秀なヘッジファンドの運用を模倣したとは言いきれませんが、その恩恵を少しばかり受けることができると思います。

っということで、私はさっそくグーグルなどを少しだけ買ってみました。

コメント