老舗旅館の倒産から投資家として学ぶこと

COVID-19の中国での感染拡大によって

中国からの観光客が激減したことで

1956年創業の老舗旅館が倒産したことが

2020年2月25日のニュースにでました

また翌3月にも別の老舗旅館が倒産したとのニュースがでました

今後 外食産業 観光事業 などにも大きく影響がでて

倒産のニュースが日々絶え間なく聞こえてきそうです

今後 種々の事業が倒産していけば

一般家庭でも財政破綻が起きると思います

そうならないように 今後次のショックに備えて

家庭で何ができるか 考えたことを綴っていきます

簡単にいうと貯蓄が大事だよってことです

老舗旅館の倒産から学ぶこと

COVID-19について厚労省の記録によると

2020年1月6日に中国で原因不明の肺炎としてホームページに掲載され

2020年1月22日に国内で一人目の感染報告がされました

新型コロナウイルス関連肺炎の感染拡大が言われ始めて

わずか2か月程度で某老舗旅館は倒産されました

貯蓄が足らない

旅館には お客さんが来なくなり収入がなくなったことで

従業員に支払う給料の1〜2か月分の資金すらなかった

つまり 貯蓄がまったくなかったということです

ある意味COVID-19に関係なく

いつ倒産してもおかしくない旅館だったのかもしれません

一般家庭がこの老舗旅館のようにならないようにするためには

貯蓄が必要ということです

どのくらい必要なのか?

旅館は当面 お客さんが来なくなって収入が減っても

従業員に支払える給料分の純資産を数か月分は貯蓄しておくべきでした

そうすれば倒産は免れ 老舗看板を守ることができたかもしれません

ここで 旅館を一般家庭に置き換えてみます

一般家庭の場合は 世帯主が(病気やけがで)働けなくなって

お給料が貰えなくなっても

当面の間 衣食住に困らないだけの貯蓄をしておくべきです

この当面が具体的にどれくらいやねん!なんですけど

COVID-19の影響があと数か月 または数年続くかは私にはわかりません

ただ一般的に 自己防衛資金としてほしいのは

最低3カ月 多くて1年分の貯蓄は欲しいと言われています

各家庭の一カ月の食費・生活必需品費・家賃・携帯代などを把握して

何か月分の貯蓄があるのか ご確認ください

どうやって貯めるのか?

今のCOVID-19に対して貯蓄しよう とは言っていなくて

次の〇〇ショックに備えて今から貯蓄をするためにはどうすればいいのか?

それについて こちらの書籍を引用しますと

    収入の10%を貯蓄しなさい

と言われています

100年間読まれ続けている書籍が言うのだから説得力があります

収入の10%を貯蓄する これを10カ月続ければ

1カ月分のお給料分を貯蓄できたことになります

もし生活費が収入の半分で生活できているのであれば

5カ月間 収入の10%を貯蓄し続ければ

1か月は無収入でも生活のできる貯蓄ができることになります

貯蓄なんて無理ゲー。

という人は 天引き貯蓄をしてください

金融広報中央委員会でも天引き貯蓄を推奨しています

そうまでしないと人間は貯蓄をしないケースが多いということです

なぜならば人間の欲は無限大だからです

5. お金を貯める ─ II. お金の知恵 ─ 大学生のための 人生とお金の知恵|知るぽると
大学生が身につけたい人生とお金の知恵について紹介するページです。

一つの盆に頼った

旅館は日本人客が減って不安になったが

中国人観光客が代わりにくるようになって安心してしまった

そして中国人頼りの経営になった

中国人が来なくなった場合を想定していただろうか?

もし想定できていたのなら 貯蓄はもう少しできていただろうし

もっと日本人客をよびこむ取り組みをしてもよかったし

全く別の事業を始めてもよかったし

といろいろ考えれたはずです

口で言うのは簡単と怒られそうですね

でも 私は公的年金を当てにしすぎないように

自分年金を作るべく 配当金による不労所得を得ようしたり

副業を始めてみたり するなど

会社からの給料や 年金に頼りすぎないような工夫を始めています

それが自分や自分の家族を守ることになると信じて実行します

まとめ

旅館と一般家庭を一緒に考えるのは間違っているかもしれませんが

単純に 有事の際に貯蓄が必要であることには間違いありません

貯蓄を作るために 最低でも収入の10%は貯蓄するように継続し

生活費×1年(最大)分の資産を作っておくことをお勧めします

そうすればあなたの家庭が容易に破綻することはないと私は考えます

コメント