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投資信託の定期売却サービスに向いている投資家とは

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楽天証券やSBI証券などでサービスがすでに始まっているのですが

購入済みの投資信託を自動的かつ定期的に売却してくれるサービスです

具体的にどのようなサービスなのか

どのような投資家が利用するのに適しているのかを綴っていきます

 

目次

投資信託の定期売却サービスについて

投資信託の定期売却という言葉を聞いて

高配当株投資で配当金を3~4%もらうよりも
インデックス投資をしながら(5~7%の利益のなかから)
定期的に3~4%を定期的に売却するほうが効率的なのでは?

以上のように考えた人はいないでしょうか?

それも一案ではあるのですが

私の思う投資信託の定期売却サービスを利用するのに適した投資家は

年金受給者またはセミリタイアした投資家です

つまり 一定額の投資資産額がすでに確保された方ということです

投資信託の定期売却サービスとは

毎月自動的に指定日に売却代金を受取ることができる

投資信託の定期売却サービスとは

保有している投資信託に 受取日と受け取り方法を設定することで

毎月受取日に売却代金を受取れるサービスです

投資信託であれば 一般口座 特定口座 NISA つみたてNISA

すべての口座で対応可能です

 

設定方法は金額指定、定率指定、期間指定の3パターン

楽天証券の場合3つの受け取りパターンを指定できます

金額指定

例えば 毎月1万円を受け取ると設定した場合

投資信託の評価額が1万円以下となるまで毎月自動的に1万円が売却されます

出典:楽天証券

年金だけでは不足する金額を設定しそうですね

なので この使い方が一番多い気がします

定率指定

例えば 毎月1%ずつ売却した場合 投資信託の保有口数の1%に相当する口数を

自動的に売却します 

受け取り設定が定率のなために受取額は変動します

また評価額が変われば受取額も変動します

なお最低売却額が¥1,000に満たない場合は売却しないことになっています

どちらにせよ 受取額が変わると家計の計算がややこしくなりそうですし

定率指定での利用者は少ない気がします

出典:楽天証券
期間指定

例えば 2050年12月まで定期売却した場合

指定した投資信託の口数を360回(2020年1月設定の場合)で割った口数を

自動的に売却するため 受取額は変動します

これについても利用する投資家は少ないと思います

例えば 退職後の投資家が期間指定する場合

自身の余命を意識すると思うのですが

データである程度の余命は推測できるものの

誰にも未来はわかりませんから

出典:楽天証券

定期売却サービスを利用するのに適した投資家とは

運用も続けたいけど生活資金も定期的に必要

そんな投資家にこの定期売却サービスは適しています

つまり 年金受給者またはセミリタイアした投資家です

セカンドライフを楽しむ世代とも言えるでしょう

私の見解では 

これから投資信託で資金を積み立てながら

なおかつ その積み立て中の資金からでる運用益の一部を

定期的に売却する という手法はおすすめしません

別の言い方ですと

現役世代に投資信託の定期売却サービスの利用はおすすめしません

出典:N-RICOS

どういうことかというと

インデックス投資をしながら その運用益を取り崩す ということは

インデックス投資の本質からズレてくるからおすすめしないのです

インデックス投資は複利の効果やドルコスト法を活かしてこそ

最強の投資方法となるわけで

複利に回すはずの運用益を取り崩すなどとはもってのほかなのです

なのでインデックス投資で積み立てながら

運用益の一部を売却するのはやめてください

現役世代 つまり 資産形成中のかたは

投資信託の定期売却サービスの利用はお止めください

 

楽天証券での具体的な設定方法

①【投信】をクリック

②【定期売却】をクリック

③定期売却したい投資信託の【設定】をクリック

④売却方法を選択

⑤設定額を入力

⑥受け取り希望日(1~28)を入力

⑦【設定内容の確認へ】をクリック

⑦【設定内容の確認へ】の前に売却シミュレーションを見ることもできます

⑧【取引暗証番号】を入力

⑨【設定する】をクリック

お疲れ様でした

まとめ

楽天証券以外でも

投資信託の定期売却サービスが始まりました

これは私のような投資資金の積み立て中の世代

つまり 現役世代というよりかは

一定額の投資資産額がすでに確保された世代

引退世代向け セミリタイア向けのサービスでした

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