暴落時の心境からみえる投資家の適正度

2020年2月下旬 新型コロナウイルスによる肺炎患者 またはコロナウイルス感染者は世界的に拡大しています

このコロナウイルスの拡大を抑えるための手段として 民間人は自宅での生活またはテレワークが推奨されています

これは感染拡大の予防には成果はあるのですが   社会経済が回らないために経済が低迷してしまいます

経済が低迷すると自ずと企業の株価は下落していきます

これが今の世界の流れです

そう 株価が下がりました

暴落です

みなさんは今の状況について 暴落が恐いですか?それとも株価が安いとお思いですか?

ちなみに私は(いまのところ)後者です

ではなぜこうも異なる感情が暴落相場で起こりうるのか?考えてみます

 

暴落時の感情

暴落時に恐怖を感じる方は

すみません 投資家に向いていないかもしれません

インカムゲイン投資家の場合

株価が暴落して恐怖を感じている方は その企業の株を買うときに 本当の意味で企業の株を買っているのでしょうか?

有名企業だから買ったのではないでしょうか?

〇〇さんが買い時 って言っていたから買ったのではないでしょうか?

その企業にお金を預けたいと思えたのでしょうか?

その企業に今後の成長を見込んでいたのでしょうか?

何が言いたいのか というと

暴落時に恐怖を感じるという方は 株価の上げ下げに一喜一憂しているのであって 企業または会社の事業をみていないから恐怖を感じるのだと考えます

 

たとえば あなたが野球の監督(投資家)だった場合

スタメンのイチロー(企業)の4月の打率が1割程度だった(株価暴落)場合

イチローについて 不安 恐怖を感じますか?

恐怖を感じるのは 打率(株価)しかみていない監督(投資家)です

イチロー(企業)のいままでの実績

野手としての守備力 野球に対する考え方 普段のトレーニング姿勢やその内容

そういったことを加味して イチロー(企業)の実績(業績)を評価していないから恐怖を感じるのです

  

要するに暴落時に恐怖を感じる投資家は 株価の上げ下げに気を取られ企業分析の足らない投資家です

事業や事業方針がしっかりしていると思って株を買っているのなら 暴落時には本来の価値よりも割安にみえるはずです

キャピタルゲイン投資家の場合

キャピタルゲイン投資をされている投資家の中で 今の暴落に恐怖を感じているのは 損切りができていないからです

損切りができない 損切りもったいない 塩漬け最高 これ投資の負けパターンです

頭ではわかっているのに 感情が損切りをさせてくれない

負けパターンとわかっているのに 塩漬けしてしまう

私もFXをやっていた時はそうでした

最初は損切りできていたのに 損切りが続いたり 急な変動でマイナスにチャートが動いてしまうと 感情が邪魔をして損切りができませんでした

利確もそうですが損切りするということはかなり難しい行動なんです

今キャピタルゲイン投資をされている方で

この暴落に恐怖を感じているのなら 投資戦略についてもう一度考え直した方がいいかもしれません

ちなみに私はFXで

キャピタルゲイン投資は向いていないことに気がつけたので インデックス投資や高配株投資に切り替えました

インデックス投資および高配当株投資には 基本的に損切りする場面がかなり少ないために FXで負けた私のような人でも継続してできる投資戦略です

まとめ

株価の暴落で恐怖を感じている方は投資家に向いていないかもしれません

あなたがインカムゲイン投資をされているのなら

企業分析をもっと徹底するべきですし

購入タイミングの見直しが必要です

キャピタルゲイン投資をされているのなら

損切りや決済ルールは徹底できているでしょうか?

徹底できていないのなら投資をやめるか投資戦略の見直しを検討するべきです

雑記
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アラガキの高配当株投資

コメント

  1. あかいろ より:

    インカムゲイン投資家も含み損でトータルで負けていたら意味ないのでは?
    なぜ永遠に配当金がでるぜんていなんでしょうか?