高配当株投資をする上での2つの注意点

FXで稼げなかった私がたどり着いた投資方法が

インデックス投資と高配当株投資です

このうちの高配当株投資について

実践していくうえでの目標や

その目標に向かうための注意点を綴っていきます

高配当株投資をするうえでの注意点

高配当株投資というのは

銘柄とか個別株かと言い方は様々ですが

企業の株を買って その企業からの配当金を目当てにする投資戦略です

この投資戦略を実践する上で 私の目指していることは

自前の投資信託(ETF)を築く】 です

どういうことか 具体例を米国株で例えるならば

自前の HDV や VYM や SPYD を構築したいと考えています

じゃー それらHDV VYM SPYDを買えば終わりですね

ちょっと 核心を突かないでください

たしかに HDV VYM SPYDいずれも買ってますけど

それら上記のETFでは 

いちおう信託報酬という手数料がわずかながら取られるでしょ

手数料というのは 生命保険しかり ATMしかり 

なにかと手数料ってバカにならないじゃないですか?

だったら 買付手数料以外の(信託報酬みたいな)維持費がかからない

個別株で高配当株投資をしていきたいという話です

 

では個人で HDVやVYMのようなETFを作ろうと思ったとき

どうするのか? どのような注意点があるのか?

それはさきのETFを紐解いていくとわかってきます

セクター(業種)の偏りをなくす

セクターを分散させる理由

配当利回りの高い傾向のある業種・セクターというのがありまして

例えば エネルギーとかタバコ銘柄です

エネルギー会社のエクソンモービル(XOM)の株価は

この4年間右肩下がりです

直近のコロナウイルスショックでさらに株価が下っています

こんな人はいないと思いますが

エクソンモービル(エネルギーセクター)一点集中投資

なんてすると 配当利回り的にはいいかもしれないが

株価が下がりすぎて倒産が心配になってきますよね

ちなみにタバコ銘柄アルトリアグループ(MO)もXOMと同じ感じで

株価は絶賛下降中です

だから投資の基本を忠実に守り

分散投資をしましょうっていう話です

時間や地域の分散も大事ですが

セクター・業種を分散することも

高配当株投資をする上で大事になります

セクターの分散例

では実際 HDVはどんな感じで

セクターを分散させているのか

分散させるセクター別の割合(保有比率)はどんな感じかみてみましょう

出典:BlackRock(HDV資産構成)

セクターは10種類にわけることができるのですが

保有比率は各セクター10%ずつというわけには さすがにいかないようです

なぜならば HDVは米国高配当株ETFという名前がありまして

配当金目当てのETFといってもいいでしょう

そうなってくると配当利回りの高いセクターの保有比率を

自ずとあげるしかないわけです

配当利回りを上げたい でも分散させたい

そのバランスが重要です

つぎにVYMの資産構成もみてみましょう

出典:バンガード(VYM資産構成)

HDVとは異なる資産構成がされているため

HDVとVYMをかけあわせることで

資産構成の偏りを解消できそうですね

保有銘柄数の分散

米国高配当株ETFは何社に分散しているのか

10種類のセクター別に分散するのはわかりました

では各セクターから1銘柄を選択して

合計10銘柄を保有すればいいのか?

では具体的に何社の株を買えばいいのか?

いいえ それは違います

先に紹介したETFを参考にしてみましょう

HDV 75社

VYM 398社

398社はさすがに買えないし管理も大変すぎる

75社なら何とかマネをできるかもしれない

ちょっと管理が難しいけど。。。

なんかETFを買うほうが楽な気がしてきました

なぜ75社にも分散するのか?

投資の鉄則に分散投資が言われますよね

なぜ分散させるのか? 理由は簡単です

倒産が恐いからです 無配当になるのが恐いからです

でも75社に分散していれば

そのうちの1,2社が減配 無配当 倒産 となっても

総資産へのダメージを少なくできるからです

75社すべてが同時に減配 無配当になったときは

阿鼻叫喚

さすがにお手上げです

まぁ~そんなことは起きないと信じたいですが

まとめ

自身が高配当株投資を実践するときは

自前の投資信託を作ることを目指します

セクターを分散します

銘柄数も75社に分散することを目指します

管理がしんどくなったらETFを買います

すでに買ってますけど。。。

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アラガキの高配当株投資

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