【WBA】高配当・配当貴族銘柄の紹介

WBA(ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス)は、日本でいうドラッグストアです。

ここ数年の株価は低迷し、投資対象としては胸を張っておすすめできるような銘柄ではありませんが、ビジネス誌「FORTUNE」の2020年の世界で最も賞賛される企業のリストに含まれるような企業ですし、

なにより連続増配中の配当貴族銘柄であることは事実ですので、バリュー株、逆張り好きな方には参考になる記事かと思います。

ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)

小売および卸売薬局の世界的リーダーであり、医薬品、その便利な小売場所、デジタルプラットフォーム、健康および美容製品の調剤と流通を通じて、毎日何百万もの人々に影響を与えています。

そして、連続増配年数は45年と、私の年齢よりも多くの年を株主に貢献しています。

現在の四半期配当は1株あたり約46セントで、配当利回りは5.19となります。

2020年度の最初の9か月間、WBAに帰属する純利益は前年同期と比較して97.5%減少して、8,300万ドルになりましたが、1株当たり純利益は前年同期と比べて0.09ドルで、97.3%減少しました。

しかし、2020年度の最初の9か月間の売上高は1,050億ドルで、前年同期から1.8%増加しています。

また、2020年度の最初の9か月の営業活動による純現金収入は34億ドルで、前年同期から1億8,300万ドル増加し、フリーキャッシュフローは、前年同期から4億6,700万ドル増加した24億ドルです。

さらに米国内小売薬局セグメントに関しては、既存店売上高は3%増となったことを考えると、予想外の減損計上がなければ、同社は間もなく黒字に戻るはずです。

注目すべきもう一つの点は、

7月16日、同社は食品配達大手DoorDash(ドアダッシュ)との提携を発表し、一部地域で健康関連や日用品などの宅配を始めることで、利用者の変化する要望やニーズに適応しています。

同社の事業は底堅く、株価は割安(2019年8月 PER8.32)かつ高配当だと考えています。

チャート

株価はここ数年下がり続けており、75週および200週移動平均線よりも下に位置していますし、各移道平均線も下を向いていることから、かなりの下降トレンド中です。

しかし、株価とMACDとの関係にダイバージェンスが2回起こっています。

つまり、下降トレンドの勢いが衰えていることを示しますから、トレンドの転換を予期することができます。

似た場面を提示すると

(各移動平均線の並びに違いはありますが)

ダイバージェンスが2回起こったあとに、株価は上昇し、少なくとも、直近の高値を上にブレイクしています。

よって、今回のダイバージェンスでも、直近の高値、もしくは75週移動平均線までは、株価が上昇するのではないかと考えることができます。

さきほど、同社の株価は割安(2019年8月 PER8.32)かつ高配当だとお伝えしましたが、もしかしたら底に近いポジションを捕らえるチャンスかも??しれません。

まとめ

米国株WBA:ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスを紹介しました。

同社はいわゆるドラッグストアで、ビジネス誌「FORTUNE」の2020年の世界で最も賞賛される企業のリストに含まれるような企業であり、45年間増配し続ける配当貴族銘柄でもあります。

今は株価が低迷しているおかげで、割安・高配当になっています。

この20年の間、株価は下がれど200月移動平均線をサポートに上昇を続けてきましたが、2020年のコロナショックを受けて、株価は200月移動平均線を下に突き抜けているため、新規購入は尻込みしそうですが、

高配当・配当貴族のいうブロンド力と、ドラッグストアという需要の尽きない銘柄に投資をするチャンスかもしれません。

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