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利回り10% 米国ETF【JEPI】を買う┃詐欺じゃない毎月分配型

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高配当株投資には、攻める方法と、攻めないものの2種類あります。

これまで攻めない、比較的安定した高配当株投資として、米国ETFのなかから、VYMやHDVを買ってきました。

しかし、このたび攻める高配当株投資として、JEPI を買うことにしたので、

・なぜ、JEPIを買うのか?
・JEPIとは何か?
・毎月分配型で大丈夫なのか?

これらについて書いていきます。

JEPIは、高い分配金を支払っているので、FIREを考えている人の参考になれば嬉しいです。

目次

JEPIを買う理由

JEPIを買う理由①┃減給

じつは私、2022年度は転属したことで、給料が減ってしまったんです。

毎月で言うと、2~3万円の減収です。

アラガキ

3万円だと、つみたてNISAほぼ満額分です。

副業などで、稼ぎを増やさないといけないことは、わかってます。

けれど、毎月入ってくる分配金も増やして、減収した分を補いたいわけですよ。

VYMやHDVの利回りでは満足できなくなり、最近は不動産投資型クラファンに手を出したりもしています。

でも、年利10%くらいのファンドは、

  • 先着順に負けたり
  • 抽選の倍率が高すぎて当たらなかったり

投資できないケースがあります。

そこで選んだのが、JEPIというわけです。

JEPIの利回りは、2022年の年始で約6.3%、2022年の末で約11.4%と、かなり高い利回りでした。

120万円の一括投資ができれば、毎月1万円(税別)の分配金がもらえる計算です。

ね、魅力的な数字でしょ。

不動産投資型クラファンと違って、日々の値動きはありますが、

JEPIなら、先着だの抽選だの考える必要がなくなります。

買いたい時に買い、売りたい時に売ることができるのです。

今(2023/1月)なら年利10%超と、まさに買い時。

目の前に、当たりとわかっている宝くじが落ちていたら拾いますよね?

私にとって、この宝くじに見えるものがJEPIなのです。

JEPIを買う理由②┃景気後退?

2023年の米国市場は、景気後退する可能性が示唆されています。

米国株中心に投資をしている私に、これは死活問題です。

そこで、2023年に株価上昇での恩恵が受けられないのなら、インカムゲインを狙おうというわけです。

VYMやHDVなどの高配当ETFもいいですよ!

でも、何度も言うように、株価の下がった今こそ、JEPIの買い時とみています。

JEPIを買う理由③┃インフレ対策

インフレ対策です。

2022年12月の消費者物価指数(CPI)は、変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が、前年同月比で4.0%上昇しました。

たった一年で4%も、物の値段が上がったわけです。

つまり、これ以上のスピードで資産を増やさないと、資産が目減りするということ。

VYMやHDVでは、分配利回りが3〜4%ですので、ギリギリ肩を並べることのできるレベル。

資産を増やそうとなると、よりリターンの高い商品で運用するしかありません。

そこで行き着いたのが、JEPIです。

JEPIを買う理由④┃楽天市場SPU 倍率アップ

画像をタップで、公式の詳細画面へ

JEPIを毎月3万円以上購入すると、SPUが+0.5%アップします。

仮にSPYDを購入しても、SPUは上がらなかったので、しばらくはJEPIに全集中する予定です。

米株積立および 買付手数料無料海外ETF はSPU対象外です。

JEPIとは

米国株の高配当ETFのひとつです。

いわゆるインデックスファンドではなく、アクティブファンドになります。

アラガキ

指数に連動させずに運用し、インデックス以上の利回りをめざすものが、アクティブファンドです。

運用会社は?

運用は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントがおこなっています。

同社には、約150年の投資経験があり、さまざまな投資家から信用を得ています。

結果、約2.5兆米ドルの資産を預かって運用しています。

2.5兆ドルとは、世界のREITの時価総額と同じです。

規模がデカすぎて、ピンときませんね。

ちなみに、2022年度の国家予算が110兆円です。

我が国の予算よりも、約3倍の資金が運用会社に集まっています。

アラガキ

信用度の高い会社が運用しているってことね。

人気がすごい① 時価総額

JEPIの時価総額(投資家からいくらお金が集まっているか)は、TOP100に入っています。

その順位は、92

低く感じるかもしれませんが、ちかくに有名なETFがみられます。

・84位【PFF】iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF
・95位【SPYG】 SPDR ポートフォリオ 500 グロース ETF

設立から3年未満で、ここまで順位を伸ばしているのはすごいことです。

これは、純資産総額の推移で、どれだけ投資家から資金が集まっているか?表したものです。

きれいな右肩あがりに、資金が集まっています。

2023年も、資金が集まり続けるでしょう。

人気がすごい② 2022年お金を集めたランキング8位

下記のリンク先が元ネタですが、2022年に資金の流入したETFランキングが発表されました。

2022年、投資家に愛されたETFに順位がついて、そこにJEPIがTOP10入りを果たしているのです。

2022年 お金を集めたETFランキング
  1. VOO (S&P500
  2. VTI  (米国
  3. IVV  (S&P500
  4. SCHD (DOW
  5. TLT  (米国債20年超
  6. BND (債券
  7. BIL  (短期国債
  8. JEPI (S&P500 + 株式リンク債
  9. TQQQ (NASDAQレバレッジ3倍
  10. VTV  (米国大型株

JEPIとTQQQ以外は、王道の商品です。

アラガキ

王道の商品が並ぶなかに、まぎれこむだけの人気が、JEPIにはあるということです。

ネタ元

キャピタルとインカムの2刀を帯刀

JEPIは、80%ポリシーを掲げていて、資金の80%をS&P500を中心とした株式に投資をしています。

S&P500に含まれない、他の株式証券にも投資することがある、とのこと。

この80%で、キャピタルゲインを狙っています。

残りの20%は、(Equity Link Note:ELN)株式リンク債を通じて、コールオプションを販売しています。

・株式リンク債…特定の株価指数などに債券価格が連動(リンク)する仕組みを持つ仕組債
・コールオプション…ある商品を将来の期日までに、あらかじめ決められた特定の価格で買う権利のこと

これによる高いインカムゲインを追求しています。

JEPIは、武士の帯刀している大小1組の、「本差」と「脇差」に似ています。

普段は「本差」でキャピタルゲインをねらい、

「本差」の調子が悪ければ、「脇差」でインカムゲインを狙う仕組みにしています。

「脇差」という名前から想像する以上のインカムゲインが、毎月支払われるのもJEPIの魅力のひとつです。

経費率は高い?低い?

JEPIの経費率は、0.35です。

私がこれまで主軸としていたVYMの経費率が0.06%ですから、いっけん多く感じます。

でも、同じコールオプションによって、高い分配金をだしているETF、XYLDの経費率は0.60%です。

アラガキ

丁度あいだを取ったような経費率になりますね!

妥当な経費率と判断しました。

JEPI┃毎月分配型で大丈夫?

毎月分配型ときくと警戒する人もいるでしょう。

でも問題になるのは、投資信託の場合です。

毎月分配型の投資信託には、タコ足分配といって、元本の一部が払い戻されていることがあるからです。

『毎月お金が入って助かるよ』っと思っていたら、自分の預けたお金が帰ってきただけ。

こういうことが、投資信託では起こりうるのです。

でも、ETFはタコ足配当ができないように、法律で決まっています

安心していいよってことです。

ETFを日本語にすると、『上場投資信託』となるのでややこしいですが、JEPIにタコ足分配はありません。

JEPI┃分配利回りの推移

seeking alpha より

JEPIの分配利回りは、2022年は平均9.1%最大11.7%でした。

120万円を投資していたら、毎月1万円(税別)の分配金がもらえる計算です。

FIREを考えている人は、ポートフォリオへの編入を考えられてはいかがでしょうか?

こちらは、分配利回りの推移です。

分配利回りの推移

2022年は株価が低迷したこともあり、分配利回りが10%を超えています。

つぎに、分配金額と株価の推移です。

(上)分配金額とか(下)株価の推移

株価が上昇した2021年は、分配された金額が少なくなっています。

コールオプション取引の特性からくるものだと思ってます。

JEPI┃下落相場に強い

JEPIとS&P500の配当込みトータルリターン(パフォーマンス)を、2022年の1年間で比較しました。

2022年は、利上げなどの影響により、株式市場にとっては厳しい年でした。

この年S&P500は、-18.6%と大きく下げたわけですが、

JEPIは、-3.1%と心身が崩れない程度の下げにとどまっています。

これは、株価の下落幅を、コールオプションの売却によるインカムゲインで補ったおかげ。

このように、コールオプションからのプレミアム収入があるから、JEPIは下落相場につよいと言われるポイントですね。

逆に、株価の上昇局面では、S&P500を下回るリターンとなります。

まとめ

2023年の上半期は、JEPIへの投資を始めることにしました。

JPモルガン・米国株式・プレミアム・インカム ETF(JEPI)の魅力
  • 運用会社はJ.P.モルガン・アセット・マネジメント
  • 2年ちょっとで、124億ドルを集める人気のたかさ
  • コールオプションによるインカム収益が魅力
    • 10%超の利回り(2023年1月時点)
  • うれしい毎月分配型
  • 経費率は妥当な水準 0.35%
  • 下落相場に強い

2023年の序盤は、景気後退がウワサされており、株価が急伸する可能性は低いです。

利回りが高くなっている今のうちに、JEPIを積み上げて、分配金の最大化を狙っていくつもりです。

逆に、JEPIの利回りが6~8%まで下がったときは、

不動産投資型クラファンなどを混ぜながら、分配金を増やしていく計画です。

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