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簡単比較6選|あなたに合う不動産クラウドファンディングは?

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不動産投資型クラウドファンディングのなかから6社を紹介

不動産投資が気になり、少額から不動産投資ができる不動産クラウドファンディングを知った後、どこで会員登録をしようか?迷うはずです。

なぜなら、不動産クラウドファンディングは、企業の数は多いわりに、まだまだ歴史が浅いため、情報が少ないからです。

アラガキ

不動産クラウドファンディングは、ちょっと調べただけでも15社ほどあるよ💦

そこで、15社のなかから厳選して、各社の特徴をまとめてみました。

あなたに合った不動産クラウドファンディングが、きっと見つかるはず!っという気持ちで紹介していきます。

最後のまとめに、比較したグラフを載せていますので、そこだけでも参考にしてもらえたら、メッチャうれしいです。

目次

TECROWD(テクラウド)

社会貢献度の高い不動産への投資


国内外の不動産をファンドの対象物件としていて、国内では、障がい者を対象とした集合住宅(グループホーム)を取り扱っています。

そして、短期運用期間の高利回り国内不動産へ投資が可能です!

海外不動産への投資

海外では、経済成長著しい新興国へ投資をしています。

TECROWDは現地の金融機関と提携し、投資家から預かった資金を日本円で受け取り、日本円で戻すようにしています。

これによって、為替変動リスクを軽減しています。

海外不動産への投資は、一口10万円です。

手が出せないこれまでの海外不動産投資と違い、一口10万円から投資が可能ですので、投資初心者の方や海外不動産に興味がある方など気軽に始めることができます。

また申込や契約、分配金支払いなどの煩わしい契約実務がすべてオンライン上で完結します。
※オンライン完結はスマートフォンを持っている方のみ

日本の建設会社が品質を管理


日本の建設会社であるTECROWDの運営会社であるTECRAが、工程・品質の管理・監督に責任を持つ不動産です。

国内・海外ともに、日本の高いコンストラクションマネジメント技術が生かされた、信頼できる不動産のみをご紹介しています。(※17号ファンド、及び一部不動産を除く)

コンストラクションマネジメント技術とは、

発注者の利益を確保するため、設計・発注・施工など、あらゆる工程のマネジメント業務の全部または一部を行う、コンストラクションマネージャーを採用したもの。

国土交通省

つまり、映画の作成に例えると、自分のやりたい放題な映画監督に対し、しっかりを興行収入が見込めるのか?ターゲット層に満足してもらえるか?などを、監視できるふたりめの映画監督を雇う、みたいな感じでしょうか。

もっと簡単に言うと、『しっかり利益がでる体質なのか?を監視、管理する人がいる。』というふうに私は解釈しています。

2022年11月は3件のファンドを公開、

2022年12月は月5件のファンド公開を計画しており、今後も安定的にファンドを供給する準備が整っています。

高めの平均利回り

ファンド平均年利 8.78 ※1~31号ファンド平均

第8号ファンドは想定年利11.0%でした。

TECROWD(テクラウド)は、こんな人におすすめ
  1. まずはリスクの低い資産運用で手堅く始めたい方
  2. 社会貢献に興味がある方
  3. 海外不動産投資に興味がある方(一口10万円から)
  4. 手間暇かけずに高利回り・高リターンを期待される方

公式サイトは、こちら

投資を始めた方に、Amazonギフト券3,000円プレゼント
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victory fund (ビクトリーファンド)

東京23区に特化した不動産への投資

東京23区に特化して物件を取り扱い、独自のネットワークを活用して物件の仕入や売却を行っています。

プロが厳選した不動産物件に10万円(1口1万円)から投資することのできる、不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

victory fund のコンセプト
「日本の不動産クラウドファンディングに、あたらしい価値と勝ちを」

都内を中心に不動産の買取、そしてリノベーションを施して再販する。っといった業務を行っています。

他の不動産業者が手を出さないような物件も、価値を最大限高めるノウハウを活かして、バリューアップさせ、収益を得ています。

このようにして得た収益を、われわれ投資家は分配金として、甘い蜜をいただく流れになります。

高い平均利回り

画像をクリックすると、公式サイトへ

ファンドの平均年利について、正式な公表を見つけることができませんでした。

私で調べた結果、ファンドの利回りは10%を超えており、かなり高利回りなファンドを扱っていることがわかりました。

ファンド平均年利 8%以上

新規ファンドの供給量は、それほど多くない印象です。

victory fund (ビクトリーファンド)は、こんな人におすすめ
  1. 東京の不動産投資がしたい
  2. 地域の活性化にひとやく買いたい方
  3. 高利回り・高リターンを期待される方

公式サイトは、こちら

Jointoα(ジョイントアルファ) 

東証上場企業 あなぶき興産が運営

Jointoα(ジョイントアルファ)は、東証スタンダード上場企業である、あなぶき興産が運用しています。

上場企業というのは、その収支を公開しなければならないため、不正を働きにくく、不正をあばかれやすくなります。

【スタンダード市場のコンセプト】

一定の時価総額(流動性)を持ち、上場企業としての基本的なガバナンス水準を備えている。
持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を約束する企業向けの市場

日本取引所グループ 新市場区分のコンセプト・上場基準

健全な不動産投資が約束されたようなものです。

10万円からはじめる不動産投資

一口1万円の不動産クラウドファンディングがあるなか、10万円からとなっているため、少額投資とはいかないようです。

リスクが小さい

他社不動産クラウドファンディングよりも劣後割合が大きくしているため、元本割れのリスクが低くなっていることが特徴です。

平凡な利回り

画像をクリックすると、公式サイトへ

公式から平均利回りについて告示がないため、私調べになりますが、3.2%~6%のあいだにあり、約3.5%でした。

ファンド平均年利 3.5%前後

年利10%とか見ちゃうと、物足らない気持ちになりますが、そのぶん元本割れリスクを抑えることができています。

Jointoα(ジョイントアルファ) は、こんな人におすすめ
  1. 軍資金には余裕がある
  2. リスクを抑えて、手堅いリターンがほしい方
  3. 東証上場企業が運用しているという安心感がほしい方

公式サイトは、こちら

ゴコウファンド

関連会社が建築・施工した不動産への投資

ゴコウファンドは、関連会社が不動産の建築・施工した物件をあつかっているので、物件のリスク管理、高収益の実現を行っています。

つまり、ファンド運用と施工の2つの収入源をもっていることになり、これが他の不動産クラウドファンディングと違うところです。

ファンド収益に頼らなくても、利益が出る仕組みができているので、投資家への分配が滞る可能性は低い!というえますね。

短期から長期の不動産投資など選択肢が多い

最短半年の運用期間のファンドがある一方で、各テナントの契約期間に合わせ、超長期の20~30年というものも予定しています。

プロジェクト型 元本一括返還タイプ
優良資産(築浅案件)元利均等返還タイプ
空き家ファンド 元利均等返還タイプ

いろいろあって、頭がゴチャゴチャになるので、ここでは、投資期間の種類が多い、とだけ理解すればOKです。

最短半年の運用期間のファンドもあるため、『試しに投資してみたい』という方も始めやすくなっています。

また、ゴコウファンドは、不動産投資を1万円から始めることができる点も、やさしさを感じます。

認知度が低いことの利点

ゴコウファンドは、2021年9月22日より不動産クラウドファンディング事業に参画しています。

まだまだ知名度も高くないので、デメリットのように感じるかもしれません。

しかし、ぎゃくに穴場のファンドに巡り合える頻度が多くとなっています。

クリック合戦に負けて続けて、嫌になる。

なんてことが少ないはずです。

ちょっと高めの平均利回り

画像をクリックすると、公式サイトへ

ファンド平均年利 

ゴコウファンドは、こんな人におすすめ
  1. いますぐにでも、不動産投資型クラウドファンディングを利用したい
  2. 少額(1万円)から、不動産投資を始めたい
  3. ほったらかし投資最高!っという方

公式サイトは、こちら

COZUCHI(コズチ)

国内不動産へ2種類の投資

都心を中心に、家賃収入からの安定した配当が見込めるインカムゲイン型と、

物件の売却益を得るキャピタルゲイン型の2種類の方法で利益を得ています。

「COZUCHI」は1口1万円からで、運用期間も最短3ヶ月からなので、利用しやすい環境になっています。

サービス開始から総ファンド数24総額約16億円を運用しており、元本毀損や配当遅延は一度もありません。

あと、COZUCHIは物件の仕入が多くて、だいたい2週間に1つのペースか、それ以上のペースで、新規ファンドを公開しています。

『はやく不動産投資を始めたくて、ワクワクが止まらない』という投資家さんに、うってつけの会社がCOZUCHIです。

年利10%超 高い利回りファンド

さきほど、元本毀損や配当遅延は一度もないと言いましたが、COZUCHIは、想定利回りを下回ったこともありません。

むしろ、想定利回り以上の利回りを叩き出していています。

ぜひ公式サイトで、実績を確認してみてください。➤ こちら

想定以上に利益を出していることもすごいのですが、それらを投資家に上限無しで配当している点に、目玉がとび出るほどビックリします。

物件がより高く売却できた場合は、COZUCHI側にすべて流れるのではなく、その分投資家の配当も大きくなるようにしてくれています。

アラガキ

COZUCHIは仏様ですか!

まさに神対応だと思いませんか!

過去に取り扱った 爆益物件 例

想定年利回り12% 「練馬区 武蔵関 」


西武鉄道が行う、再開発エリア内の不動産を仕入れました。

今後再開発に伴い、買収がされていくため価値の上昇が見込めるキャピタルゲイン型ファンドでした。

ふたを開けたら、物件売却で年利回り280%達成した超爆益物件でした。

最短15分で投資可能

会員登録や申込などの手続きは、オンライン上で完結しますので、気軽に始めることができます。

なんといっても、顔認証を使えば、15!で会員登録が可能です!

さらに、会員登録後も、最短15で審査がおわり、投資が可能になります。(私の時は、もっと時間がかかりました)

他社だと、投資開始まで1週間、という会社もあるので、COZUCHIのフットワークの速さは尋常ではありません。

COZUCHIは、こんな人におすすめ
  1. いますぐにでも、会員登録をして、チャンスを逃したくない
  2. 少額(1万円)から、不動産投資を始めたい
  3. 爆益を狙いたい!!

公式サイトは、こちらから。

CREAL(クリアル)

物件の詳細な開示

不動産投資をするとき、目で確認していない物件に投資をするのは、ちょっと抵抗ありますよね?

CREALは、物件の所在地や立地環境はもちろん、豊富なデータや画像・動画をつかって、物件の細かい情報を開示しています。

これらの豊富な情報の中から物件の価値を予想し、納得した上で投資の可否を判断することが可能です。

少額から投資可能


現物の不動産投資とは違い、1口1万円からの少額投資が可能ですので、投資初心者も気軽に始めることができます。

また、スマホ時代に合わせて、申込や契約、分配金支払いなどの煩わしい手続きが、すべてオンライン上で完結します。

まずまずな平均利回り

プロジェクトが終了した時、投資家の元本がマイナスとならないように、CREALが出資した部分から先に損失を負担します。

これにより、投資家に安定的なリターンを提供しています。

ファンド平均年利 

投資後の物件の管理から運用、売却まで、不動産投資運用の全プロセスを、CREALに全部任せることができるので、マジで手間いらずです。

東証に上場している

東証に上場している企業は、自社の情報を公開しなければなりません。

よって、健全な経営体制を整え、投資家から白い目でみられないように、努力を惜しみません。

また、売上などの業績も、開示しているので、クラウドファンディングがうまく機能しているのか?判断しやすいです。

あと、クリアルは、不動産クラウドファンディング市場でトップシェアを握る老舗企業です。

CREALは、こんな人におすすめ
  1. 東証上場している企業という信頼と投資がしたい
  2. 少額(1万円)から、不動産投資を始めたい
  3. より実績の多い企業と投資がしたい

公式サイトは、こちら

まとめ

12社以上ある不動産クラウドファンディングのなかから、6つの企業に絞って紹介しました。

タイトル特徴投資額平均利回りタイトル

テクラウド
・海外不動産に投資
・ファンド数 少
10万円8.78%詳細を見る

ビクトリーファンド
・東京23区の
物件に投資
・ファンド数 少
10万円8%超詳細を見る

ジョイントアルファ
・東証上場企業
・安定運用
10万円約3.5%詳細を見る


ゴコウファンド
・投資物件の
バリエーション 多
・長期運用 可
1万円4-7%詳細を見る

コズチ
・ファンドの爆益化
・ファンド数 多
1万円10%超詳細を見る

クリアル
・老舗企業
・東証上場企業
・ファンド数 ちょっと多
1万円3-8%詳細を見る

ちなみに私が、最初に登録したのは、COZUCHIです。

なぜなら、リスクを取って爆益を狙いたかったからです。

自分で言っておいてなんですが、詐欺にかかりそうな思想ですね。

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