
COZUCHIは、不動産投資型クラウドファンディングのなかで、もっとも注目されています。
そのため、ちまたでは『怪しいのでは?』っと、勘ぐられているようです。
では、なぜ数ある不動産投資型クラファンのなかで、COZUCHIに注目が集まっているのか?それは、
これらが、おもな理由となっています。
この記事では、COZUCHIのメリット、デメリットについても書きましたので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。
COZUCHIが怪しまれる3つの理由
新規ファンドをはやいペースで提供
『いつ見ても、募集中のファンドがない。』『月に一度しか募集がない。』
そういった会社が多いなか、COZUCHIは、比較的速いペースで、新規ファンドを公開しています。
特に2022年8月は、ひと月で6件も新規ファンドの募集がありました。
2022年8月 6件
2022年7月 3件
2022年6月 1件
2022年5月 3件
2022年4月 2件
2022年3月 1件
2022年2月 1件
2022年1月 1件

公式では、『2週間に1つのペースで、新規ファンドを募集している。』との事です。
応募できるファンドが多いので、COZUCHIで会員登録する人も増えています。
会員登録が終わったからには、いちはやく出資したいですもんね。
ファンドの利回りに上限がない


一般的な不動産投資型クラウドファンディングでは、優先投資者(個人投資家)に優先的に収益が配当されますが、配当利回りに上限が設定されることが多いです。
しかしCOZUCHIでは、儲かったら儲かった分だけを、個人投資家と運用会社で、公平に分配するシステムにしています。
だから、COZUCHIでは配当利回りに上限がありません。
実績の平均利回りは、10%超えています。



私の知る限り、このシステムは、
COZUCHIだけ!です。
上限を設けていないので、他社に比べて高い利益を目指すことができます。
実際、想定利回りの数十倍の利益をだしたこともあります。




宝くじを買うよりも、現実的な夢があると思います。


COZUCHIのファンドは抽選に当選しない


実績の平均利回りが10%を超えていることなどから、COZUCHIに会員登録者が殺到しています。
だから、想定利回りの高いファンドだと、かなり高い競争率になり、出資する機会に恵まれません。


せっかく会員登録したのに、
っといった状態が続けば、『怪しい』と言いたくなる気持ちもわかります。
抽選にハズれたときの対策方法を記事にしています。こちら。


COZUCHIのさらなるメリット 5選
入金なしに、ファンドに応募できる


不動産投資型クラファンの会社によっては、
❶会員登録
❷投資資金の入金
❸ファンドへの応募
となるところ、COZUCHI場合は、
①会員登録
②ファンドへの応募
③抽選に当選
④投資資金の入金
このような手順になります。
つまり、自己資金なしで、ファンドの抽選に参加できるということです。
まかせても安心できる実績


前身の「WARASHIBE」のときからいうと、2019年から運用を開始したCOZUCHIの総ファンド数は56、累計調達額は約209億円を達成しました。
ちなみに、不動産投資型クラファンの中から、東証上場企業であるCREALの累計調達額は、201億円です。
老舗企業に匹敵する金額を調達できていることに驚かされます。
なにより安心できるのは、いままで元本割れ0件、かつ配当遅延0件というところ。
不動産に関する目利きと、運用の腕前がずば抜けている!ということです。
ただし、これは売却益や賃料収入などがある場合に限りますので、将来の利益を保証されたわけではないですよ。
会員登録が最短15分で投資可能


スマホやタブレット、ブラウザやアプリなどから、簡単に会員登録ができます。
そして、会員登録から最短15分でファンドへの申し込みが可能になりますので、ストレスなく不動産投資クラウドファンディングを始めることができます。
実際に、私が会員登録や投資開始までようした時間を調査した結果は、こちらです。


運用中ファンドの現状がわかる


不動産投資型クラウドファンディングに、『運用をプロに任せられる』というメリットがあります。
しかし、運用期間終了まで何の音沙汰もなしだと、心配になると思います。
例えば、はじめて仕事を任せた後輩から報連相がなかったら、どうなってるのか?順調なのか?ドキドキが止まりませんよね。
でも、COZUCHIはしっかりと報連相をしてくれるので、安心です。
例えば、私が出資したファンドですが、内覧が複数きているで、ちょっと一安心です。
内覧すらなかったら、逆に心配するところでした。


途中で買い取ってもらえる



・やっぱり怖くなってきた
・資金を別の投資案件にまわしたい
さまざまな理由で、ファンドを解約したい時、COZUCHIはそれを買い取ってくれます。
他社では、原則途中解約はしておらず、このようなサービスがあるのは、COZUCHIだけです。
買い取りの申し込みは、ホームページのマイページや、アプリからでも簡単にできます。




不動産投資型クラウドファンディングのメリット
COZUCHIにかぎらず、不動産投資型クラファンのもつ、メリットについても簡単に紹介します。
\会員登録も運用手数料も無料です/
COZUCHIのデメリット 3選
運用会社は未上場企業
COZUCHIを運営するLAETOLI株式会社は、非上場企業です。
不動産投資型クラファンのリスクのひとつに、運用会社の破綻があります。


これを少しでも回避しようと思うと、
運用会社の経営力や財務健全性を評価できたほうがいいです。
上場企業なら、決算情報を確認することができますが、非上場企業は決算情報を開示する義務がないため、それらを確認できません。
よって、正確な経営状況を把握できないというのは、デメリットになります。
上場企業の不動産投資型クラファンを知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。


基本的に抽選方式
ファンドへの申し込みには、2種類あります。
抽選方式は、基本的にすべての投資家に、平等にチャンスがあるわけですが、先着順は違います。
先着順方式は、決まった時間からのポチポチ勝負です。
先着開始時刻は、12:00~だったり、19:00~だったりと、ファンドによってさまざま。
自営業やフリーランスの方など、時間調整に融通が利くという方には、先着順方式のほうが好まれるでしょう。
しかし、抽選:先着順の比率は、9:1と、圧倒的に抽選方式が多いです。
ポチポチ勝負に自身のあるという人には、残念な状況です。
出資申込額の変更が、簡単じゃない
ファンドに出資手続きをしたあとや、抽選に参加したあとで、



やっぱり、もう少し購入額を増やしたいなぁ~
とか、



あかん、やっぱりリスクが高いから、購入額を減らしたい
って、考えがかわる時ってあると思います。
このとき、「抽選方式」の場合のみ、申込出資額の変更が可能です。
募集期間中に限り、お問い合わせメールを送ることで、出資額の変更が可能です。


具体的には、「リクエストを送信」から、「出資申込金額の変更を希望」選び、必要事項を入力して、送信します。
・氏名
・プロジェクト名
・申込済金額
・変更後申込希望金額
ただし、かならず変更できるわけではないので、期待しすぎには注意ください。
不動産投資型クラウドファンディングのデメリット
COZUCHIにかぎらず、不動産投資型クラファンのもつ、デメリットについても紹介します。
株式投資などに比べると歴史が浅いので、今後どのようなトラブルがでてくるのか?不安はあります。
まとめ
COZUCHIは『怪しい』などと言われていますが、それは抽選にハズレ続けている方のひがみだったり、ファンドが爆益化しているためです。
爆益化しているのは、予想を超えた利益が発生した場合でも、投資家と運用会社で利益を分け合っているからです。
つまり、投資家に有利になるように、寄り添った運用方針をとっているということです。



COZUCHIは、怪しいどころか、投資家に優しい企業と言えます。
- 利回りの上限がない
- 任せて安心できる実績
- 新規ファンドを速いペースで提供
- 会員登録後、最短15分で投資可能
- 入金なしに、ファンドに応募できる
- 抽選方式が多い
- 運用会社は、未上場企業
- ファンドの抽選に、当選しない
- 出資申込金額の変更が、簡単じゃない
COZUCHIなら、想定利回りの数倍~20倍以上の利益を期待できます。
会員登録や、抽選には無料で参加できますよ。
COZUCHIの抽選にあたることは、宝くじの当選に匹敵する喜びをあたえてくれるでしょう。
会員登録しておけば、ファンドの詳しい情報を知ることができるので、それだけでも損はないですよ。
爆益を期待して、COZUCHIの会員登録をしてみませんか?
公式サイトは、こちら。
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COZUCHI以外の会社については、こちらの記事で紹介しています。

