【楽天証券】をつかった情報収集のやり方 4選+α

証券口座を開設したものの、

  • 具体的に何を買えばいいの?
  • 米国の今のトレンドは何なのか?
  • おすすめの株主優待銘柄はありますか?
  • あの有名企業の業績は?

などの疑問が発生したときに、どのように解決するのかわからなければ、いつまで経っても投資をはじめることができません。

私がこれらの問題を解決させたいと思ったとき、メインで使っている証券会社である楽天証券で情報収集をすることが多いです。

そこで、楽天証券に口座を開設して丸2年以上が過ぎている私が、情報収集のやり方について、写真も使ってわかりやすくまとめてみました。

画像はすべて楽天証券にログインした状態の画面ですので、すでに口座を開設している方には、特に参考になると思いますし、口座を開設していない方でもその多くを知ることができますから、参考になる記事と思います。

あと今日紹介した情報収集4選のなかから、1つ裏技も紹介しますので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

四季報

四季報(しきほう)とは、一般的には国内銘柄に関する情報や資料などを1年に4回刊行される出版物のことをいうわけですが、

楽天証券の口座を開設するだけで、全く同じものではないものの、四季報を読むことができます。

そのやり方を、【モーニングスター】を例に解説します。

①ホーム画面からまずは国内株式を検索して、クリックします。

②【四季報】のタブをクリック。

③【企業情報】ここでは、銘柄の特色、業種名、解説記事などが参考になると思います。

④つぎに、さきほどみた【企業情報】の右横にある【業績・財務】をクリックします。

ここでは、売上高や経常利益、配当金の推移を確認できますし、自己資本比率や、キャッシュフローも閲覧できます。

せっかくなので、見方をちょっと解説しますと、

売上高や営業利益、利益の推移から、銘柄の安定性成長性を確認し、【企業情報】の解説記事との整合性も確認するといいと思います。

解説記事の後半部分には、中長期での戦略や見通しが記載されています。

例えばモーニングスターは、2021年5月に子会社がロボアドを提供開始予定で、それの手数料を0.5%以内とし、ESG観点を取り入れなどして他社と差別化できたロボアドを提供しようとしています。

他社のロボアド手数料は約1%ですから、もし手数料0.5%を実現できれば、新規顧客の獲得に優位な立場をとれますから、業績の向上が見込めそうです。

証券内の四季報では、頼りになる「矢印」と「ニコチャン😀」までは確認できないことが残念です。

トウシル

トウシルは、経済・マーケットの解説や注目の銘柄・テーマの紹介だけでなく、人生におけるマネープランの作り方や生活にお役立つ情報など、投資や証券という枠を超えた情報を発信しています。

①ホーム画面を少し下にスクロールした場所にありますのでクリック。

②つぎに、画面上部にいくつかの項目があるので選びましょう。例えば【初心者】の項目を選べば次のように表示されます。

気になるタイトルがあれば読んでください。

③そして私と同じ高配当株投資家には、【配当】の項目がおススメで、『高配当株ランキング』や『1万円で買える高配当株(米国)』なども気になるタイトルだと思います。

さらに、株主優待ウォーレン・バフェットについての特集もありますし、旬でいえば確定申告なども気になる情報だと思いますので、リンクを貼っておきますね。

トウシルTOP ー テーマ一覧 - 確定申告お役立ちテク

他にも普段の情報収集の方法は動画が主流という方のために、トウシルは動画をつかった情報配信もしているので、幅広い層に需要がありますし、きっと見つけたい情報が得られると思います。

セミナー

セミナーというと、東京や大阪などの主要都市にある大きな会場で行われる勉強会を想像するかもしれませんが、コロナ禍のこともあって、いまはオンラインセミナーが主流になっています。

楽天証券のオンラインセミナーは、過去のセミナー動画を回数制限なく視聴が可能ですし、その動画で使われたスライド資料をダウンロード可能ですから、利便性がかなり高いといえます。

動画は長ったらしくて視ていられない!という方には、スライド資料を読むだけでも勉強になりますし、資料で気になった部分だけ動画で確認する。っといった使い方もできるわけです。

①ホーム画面から、【セミナー・口座】ー【オンラインセミナー】ー【開催済勉強会(動画配信)はこちら】をクリックする

②つぎに、例として週間視聴ランキング1位の【ネット開催!】株式投資アカデミー(10/2開催)をクリックします。

③私の場合まずは資料をみて、気になるところは動画を視聴するようにしているので、まずは【資料ダウンロード】をしています。

④タイトルをみて、自分の興味がわいたものの【資料】をクリックすると、テキストを閲覧できます。

⑤こんなかんじ!興味のある方なら、だれでも閲覧可能なので、試してみてください。

誰でも!というのは、口座を持っていない人でも視聴可能ということです。

バロンズ・ダイジェスト

バロンズ・ダイジェスト~Dow Jones Weekly Newsletter~』は、バロンズ誌の中から、日本の投資家にも役立つ記事を日本語で抜粋・要約したレポートです。

バロンズ誌とは、ダウ・ジョーンズ社が米国で発行していて、その発行部数は61万部(紙媒体とデジタル版の合計)、約170万人が閲覧する業界で最も著名な投資週刊誌です。

バロンズ・ダイジェストは、必ず楽天証券にログインする必要があります。

①米国株式のTOP画面にいくために、ホーム画面の【外国株式 米国株・海外ETF】の中から、【米国株式】をクリックします。

②米国株式TOP画面のなかから、【バロンズ・ダイジェスト】をクリックする。

③あとは、読みたくなるようなタイトルの記事をみつけるだけです。

④試しに、最新分をチェックしてみます。10ある見出しの中から、ETFに関する記事をみてみると、

⑤このような記事が読めます。

このように比較的内容のわかりやすい記事もあるのですが、そもそもバロンズ・ダイジェストは、富裕層向けの投資週刊誌であることから、内容は全体的に難しめです。

私の場合、ゆっくり読んでまずまず理解したかな~っと思っても、実際の投資にどのように結びつければいいのかわからない?!と感じたことが何度かあったので、内容を理解、解釈するのは投資初心者には難しい内容かもしれません。

よってバロンズ・ダイジェストの購読は、投資中級者以上におすすめします。

バロンズ・ダイジェストは、毎週水曜日の17時以降に更新されています。

トウシルの裏技

最後にトウシルを使った裏技?!を紹介します。

裏技の内容は、こちらにアクセスすると『世界マネー速報』として、資産運用会社が発行しているさまざまなレポートを読むことができるという裏技です。

レポートを出している資産運用会社
  • アセットマネジメントOne株式会社
  • 日興アセット
  • 三井住友DSAM
  • ニッセイアセット
  • 三菱UFJ国際投信
  • 三井住友トラスト
  • レッグメイソン
  • イーストスプリング
  • JPモルガン・アセット・マネジメント
  • ピクテ投信

かなり多くの資産運用会社からレポートが出されていますから、毎日の情報収集に手持ち無沙汰になることはありませんね。

例として、JPモルガン・アセット・マネジメントが発行したレポート『2021年の世界経済、金融政策の見通しは?』を紹介しますと、

このようになっていて、中身の一部を抜粋しますと、

2021年の経済成長は、 国や地域、時期によって異なることが想定されます。

1-3月期の見通しは、新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)の感染封じ込めに成功している中国の経済成長は引き続き堅調と見られています。

一方、感染再拡大が深刻な米国やユーロ圏、日本では、経済活動の制限が景気に悪影響を及ぼすことが予想されます。 

JPモルガン・アセット・マネジメント『2021年の世界経済、金融政策の見通しは?

とありますから、このレポートを参考に中国の経済成長に期待して、中国株への投資を検討する。っといったことができますね。

ただ経済成長と株価の上昇は、必ずしも一致するとは限らないので、実際の投資をするときは注意が必要だと思います。

まとめ

今回は楽天証券をつかった資産形成や投資に関する情報収集のやり方を紹介しました。

楽天証券では、四季報が読めますから、国内の個別株の情報を得たい時に便利です。

トウシルでは、経済の解説や注目の銘柄・テーマの紹介だけでなく、人生におけるマネープランの作り方や生活にお役立つ情報など、さまざま情報をえることができます。

またトウシルで裏技を使うと、10社以上の資産運用会社がだしているさまざまなレポートを読むことができますから、世界のマーケットの動向を掴みやすくなります。

セミナー情報からは、実際にオンラインセミナーに参加しなくても、セミナーで使われたスライド資料をダウンロードできますから、セミナーの開催時刻にとらわれることなく情報収集することができます。つまり、土日も仕事でセミナーにリアルタイムで参加できないという方におススメです。

バロンズ・ダイジェストは、ダウ・ジョーンズ社が米国で発行している、業界で最も著名な投資週刊誌の内容を、日本語で抜粋・要約したレポートです。富裕層向けの投資情報誌であることから、内容は全体的に難しめであるため、投資中級者以上の方々に参考になるレポートです。

まとめ
  • 四季報・・・国内株式情報
  • トウシル・・・国内外株式情報、株主優待、資産形成、節税情報など
  • セミナー・・・リアルタイムに見る必要がないため、何度も見返しができ、スライド資料のダウンロードも可能
  • バロンズ・ダイジェスト・・・投資中級者以上が購読する米国株式情報(要口座開設)

楽天証券では、口座開設の有無にかぎらず、多くの情報収集ができますから、非常に親切な証券会社だと思いますが、口座を開設した方にはさらに深い情報を提供してくれますから、楽天証券 を情報収集の手段のひとつとして開設しても損はないですよ。

もちろん、口座開設は無料です。

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