動画見て4,000円GETのキャンペーン中! 詳しくはこちら

TECROWD(テクラウド)の利用者が語る不動産投資の体験談

  • URLをコピーしました!
テクラウド 実績 評判 体験 

今日は、海外に投資ができる不動産クラウドファンディングのTECROWD(テクラウド)についてご紹介します。

TECROWDは、海外不動産だから実現できる高利回り、1口10万円から出資可能です。

すべての手続きはスマホで簡単に実現。安心の資産形成、不動産投資サービスを提供します。

そこで、今日はTECROWDの魅力をお伝えするために、特別なゲストをお招きしました。

目次

経験者の口コミ

TECROWDの利用者であり、不動産投資のエキスパートでもある、たかしさんです。

アラガキ

たかしさん、よろしくお願いします。

たかし

こんにちは。
私はTECROWDを使って、日本やカザフスタンの不動産物件に投資しています。

アラガキ

そうなんですね。
どうしてTECROWDを選んだんですか?

たかし

私はもともと不動産投資に興味があったんですが、自分で物件を買うのは難しいと思っていました。
高額な初期費用や管理費用がかかるし、リスクも高いですよね。
でもTECROWDなら少額から共同で出資することで不動産投資ができるんです。
しかも、海外の物件にも投資できるので、日本の景気や金利に左右されない安定した収益を得ること考えたんです。

アラガキ

なるほど。
では、具体的にどんな物件に投資したんですか?

たかし

私が最初に投資したのは、神奈川県平塚市にあるZAMANEKU平塚徳延という物件です。
この物件は、障がい者向けグループホームを投資対象とする賃料収入を原資として配当を行う、インカムゲイン型のファンドです。
稼働率90% 住み良い立地の女性専用ホームでした。

アラガキ

すごいですね。
それで、想定利回りはどれくらいなんですか?

たかし

想定利回りは年利5.5%です。
運用期間は24ヶ月で、募集金額は7,210万円です。
私は10万円出資しましたが、これだけでも年間5,500円(税引前)の配当金が見込めます。

アラガキ

年間5,500円ですか!
それはすごいですね!

たかし

はい、銀行に預けてもお金は増えない時代ですからね。

アラガキ

TECROWDでは安心して利用できるように取り組みが行われているそうですが?

たかし

そうなんです。
TECROWDでは優先劣後構造による投資家保護や分別管理体制による透明性の確保など、安心してご利用いただくための取り組みが行われています。
優先劣後構造というのは、対象不動産へは当社グループが劣後出資を行っております。
万が一、対象不動産の価値が下落して損失が生じた場合においても、まず劣後出資分から負担されますので、下落リスクを抑えることができます。

たかし

分別管理体制というのは、投資家の皆様からお預かりした出資金の安全性を担保するため、TECROWDでは不動産特定共同事業法に従い、銀行口座も含めて資金・会計の明確な分別管理を実施しています。
決算情報の開示も行い、透明性の確保に努めております。

アラガキ

なるほど。
同社に投資資金を悪用されない!わけですね。それは安心です。
では、次に投資したのはどんな物件ですか?

たかし

次に投資したのは、カザフスタンの首都アスタナにあるHeiwa Residenceという物件です。
この物件は、アスタナ市内でも最も高級なエリアに位置し、近隣には大使館や高級ホテルがあります。
建物は地上12階建てで、1〜2階には商業施設が入っています。

アラガキ

カザフスタンですか!?
美人が多いイメージしかありません。

Googleのサジェスト
アラガキ

想定利回りはどれくらいなんですか?

たかし

想定利回りは年利10.00%です。
運用期間は24ヶ月で、募集金額は10億7,600万円でした。
私は10万円出資しましたが、これだけでも年間10,000円(税引き前)の配当金が見込めます。

アラガキ

年間10,000円(税引き前)ですか!
先ほどよりも多くて、すごいですね!

たかし

そうなんです。
カザフスタン中央アジア最大の経済大国ですし、豊富な天然資源や若い人口を持ちます。
だから将来的な価値上昇が期待できると考えています。

アラガキ

なるほど。
将来性が高いわけですね。

アラガキ

海外に投資する場合、為替についてはどうなりますか?

たかし

同社では、為替変動に対するリスクヘッジも行われています。
投資家から資金を募った後の、対象不動産の購入や賃料の授受等、取引の全てを円建てで行うことで、為替リスクを回避しています。
同社グループ内に現地金融機関を抱えているために低コストでの為替固定化が可能であり、その結果として円建ての契約が実現しています。

アラガキ

なるほど。
為替リスクについても対策がされているとは素晴らしいですね。

注意点

アラガキ

TECROWDを利用するときに、注意することはありますか?

たかし

はい。
テクラウドに限らず、不動産クラウドファンディングには元本割れのリスクがあります。

アラガキ

元本割れですか!?

たかし

元本割れとは、運用終了時に戻ってくるお金が運用開始時の投資金額を下回ってしまうことです。

たかし

例えば、10万円を投資したのに、不動産価格が下落してしまうことで、不動産の売却額も低くなってしまい、手元に10万円以下になった出資金が返ってくることがあるんです。

アラガキ

そうなんですね。
やっぱり元本割れは避けたいんですけど…

たかし

厳しいことを言うけれど、投資にリスクはつきものです!

たかし

ただ元本割れリスクを軽減するために、優先劣後構造を採用しています。

アラガキ

先ほども聞きましたが、詳しくお願いします。

たかし

優先劣後出資制度とは、投資家が優先出資者、事業者が劣後出資者となり一緒に出資を行う制度です。
投資家は、不動産の空室率の向上などにより利益が低下してしまった場合でも、劣後出資割合に応じて優先的に利益の分配を受けることができます。

アラガキ

うんうん。もう少し詳しく教えてください。

たかし

劣後出資割合とは、事業者が出資する金額の割合のことです。
私が出資した Heiwa Residence という物件を例に解説しますね。

たかし

13億4500万円のファンドで劣後出資が20%であれば、事業者が20%に当たる2億6900万円を劣後出資します。
そのため劣後出資枠が大きいほど出資金が償還されないリスクが小さくなります。
事業者やファンドを選ぶとき、一つの重要な要因になります。

Heiwa Residence の優先劣後出資比率
アラガキ

なるほど。
劣後出資枠が大きいほうが、投資家のリスクが小さいんですね。

たかし

そのとおりです。
最後に、分散投資することも大切です。
不動産クラウドファンディングでは、原則運用期間中の途中解約ができません。
1つの案件にまとまった金額を投資してしまうと、不動産価格の下落などにより、大きな損失を受ける可能性がでてきます。
でも、いくつかの案件に分散して投資することで、1つの案件で損失が発生したとしても、ほかの案件の利益で損失をカバーすることができます。

アラガキ

分散投資!か。
『卵を一つのカゴにもるな!』というやつですね。
確かにそうするとリスクを分散できそう!

たかし

そうだね。
不動産クラウドファンディングは、1口1万円など少額から投資できるファンドもあるので、分散投資がしやすい投資方法だといえるよ。

アラガキ

わかりました!
不動産クラウドファンディングで失敗しないためには、事業者の信頼性や優先劣後出資制度、分散投資などに気を付けるんだね。

たかし

不動産クラウドファンディングは少額から始められる不動産投資だけど、リスクもあることは忘れないでいましょう。

アラガキ

ありがとうございます。

最後に

アラガキ

では、最後にTECROWDについて一言お願いします。

たかし

TECROWDは海外に投資ができる不動産クラウドファンディングサービスです。
海外不動産だから実現できる高利回り、1口10万円から出資可能です。
すべての手続きはスマホで簡単にできます。

アラガキ

テクラウドは安心の資産形成、不動産投資サービスを提供しているということですね?

たかし

そうですね。
今なら無料会員登録をするだけで、最新のファンド情報を見ることができます。
また、LINEで友だち追加すると、見逃したくない情報公開や販売開始をお知らせします。
このチャンスをお見逃しなく!

アラガキ

ありがとうございました。
たかしさんのお話しを聞いて、皆さんもTECROWDに興味が湧いてきたのではないでしょうか?
海外に投資ができる不動産クラウドファンディングのTECROWD。
ぜひ、今すぐ無料会員登録をしてみてください。

アラガキ

それでは、今日はここまでにさせていただきます。
ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次