不動産クラウドファンディングを始めたけど
・思っていたほど儲からない
・ファンドの募集が少なくて応募できない
・抽選に当たらず出資できない
という方いると思います。
そんな悩みを持った方にうってつけの不動産投資型クラウドファンディングを紹介します。
それは、ヤマワケエステートです。
同社はこれまで利回り84.6%のファンドを出すなど、クラファン界の風雲児的存在です。
ヤマワケエステートを使って投資をすれば、15%を超える利回りが期待できるため、ぜひ最後まで読んでください。
ヤマワケエステートの概要
ヤマワケエステートは、2023年から不動産クラウドファンディング事業を始めた会社です。
できたばかりの会社ですので、上場企業でもありません。
よって胸を張って、「投資家が安心してご利用いただける透明性の確保されている」とは言い難いです。
そのかわり利回りの大変 魅力的な案件をだしています。
例えばこちら、利回り18%です。
つぎにこちら、利回り15%を超えています。
このような高い利回りファンドを複数出しているのが、ヤマワケエステートです。
ちなみに、Youtubeのホリエモンチャンネルにて、利回り8%以下は出さないと豪語しています。
上場企業であるCREALの平均利回りが 4.0〜5.5%です。
8%を超えることが、如何にして高い数値なのか、わかってもらえると思います。
2024年1月現在まで案件のすべてが不動産ですが、今後はイベントなどの無形なものまで証券化して案件に出していくそうです。
推しのイベントがファンド化されたら、間違いなく出資しちゃうね。
ヤマワケエステートの評判
以下は、ホリモンチャンネルからの抜粋です。
Youtubeへのコメント欄を見ると、否定的な意見が多いです。
否定的な意見をだしている人の中に、クラファンをやったことのある人が、どれだけいるかわかりませんが…
ヤマワケエステートの注意点
注意点① 信用度が低い
2023年10月からサービスを始めたばかりですし、
運用中のファンドは、まだ一度も償還されていないため、実績が少ない。(2024年1月時点)
上場企業でもないため、信用は低いのが現状です。
信用が低い代わりに、利回りは高いので、そこらを天秤にかけて出資するのか考えましょう。
フォロー
ヤマワケエステートには親会社があって、「ヤマワケ」の運用会社であるWeCapital株式会社が親会社になります。
WeCapital株式会社は、2013年に設立された会社です。
投資とファイナンスにより多くの人々が利用できるようにすることを目指しているそうです。
10年以上、金融業界のイロハを知る尽くしたプロ集団です。
ズブの素人が、金集めに始めた会社ではないことがわかりました。
WeCapital株式会社の公式サイトは、こちら。
注意点② 運用中ファンドは原則解約不可
ヤマワケエステートは原則として投資期間中の解約・換金ができません。
投資したお金は満期まで戻ってきませんので、緊急に現金が必要になった場合に困るかもしれません。
途中解約OKな運用会社は…
運用会社の多くは、運用中のファンドを途中解約することができません。
しかし2社だけ、途中解約OKな運用会社があるので、ここで紹介しておきます。
注意点③ 手数料が発生するかも
ヤマワケエステートは入出金に手数料がかかります。
出金時も手数料がかかるのは、マイナスポイントだと思いますよ、ヤマワケエステートさん。
ヤマワケエステートはGMOあおぞらネット銀行の口座を使用しているようです。
投資家も同じ銀行を使用すれば、手数料を節約できますよ。
GMOあおぞら銀行の公式サイトは、こちら。
注意点④ 少額でOKだけど…
1口1万円から投資可能なので、少額から始めてみたい方、まとまった資金が用意できない方でも不動産投資を始められます。
少額から始められるのは、助かります。
ただ残念なことに、
一部のファンドは10万円からの出資だったりするので、要確認っす!
なんなら、10万円から出資というファンドのほうが、数は多いです。
ここはちょっと誇張しすぎたのではありませんか?ヤマワケさん!
ヤマワケエステートの特徴5選
かなり高い利回り
ヤマワケエステートでは、利回りが10%を超えるファンドがゴロゴロあります。
どんだけ高いねん!と思って調べたところ、
どういうことかと言うと、
例えば10万円を出資した場合、1年後には16,000円以上(税引前)の分配金が入るということ。
同業他社のなかから、上場しているCREALの想定利回りを見てみると 4.0〜5.5%。
利回り8%超えを目指すヤマワケエステートのほうが、利回り的に魅力が高いと言えますね。
公式サイトで利回りを確認 ▶︎ こちら
短い運用期間
ヤマワケエステートのファンドの運用期間は4〜12ヶ月のものが多く、平均すると8.6ヶ月です。
これは比較的短めです。
不動産クラウドファンディングの運用期間は、一般的に1~2年程度が一般的ですので、短期間で利益を狙いたい方には魅力的なポイントです。
それに運用期間が短いと、次のファンドへと次々に出資できて、資金運用の効率も上がります。
デポジット口座なし
ヤマワケエステートは、デポジット口座方式(先入金方式)ではありません。
「後入金方式」を採用しています。
後入金方式とは、出資を募集するファンドの成立後に、出資者が入金を行う方式です。
これにより投資家は、ファンドへの応募がしやすくなります。
成立してからの入金なので、事前に資金が拘束されることもありません。
個人的には、後入金方式が好きですね。
ただ、注意点がひとつだけ。
抽選や先着に当選後、入金を忘れてしまうと、運用会社に迷惑がかかります。
場合によっては、他の投資家にも影響ができるかもしれません。
よって、手持ち資金以上の金額で応募したり、入金締切日を忘れたりしないように、お願いします。
募集案件が多い
ヤマワケエステートでは、毎月複数のファンドが募集されています。
投資家登録を済ませても、案件が少なければ、いつまでも出資できません。
そんなストレスに耐えられますか?
ヤマワケエステートは、これまでの約3ヶ月で20ファンドの案件を募集しています。
これだけ多くの案件があれば、自分の投資スタイルや興味に合わせて案件を選ぶこともできます。
募集形式が二刀流
ファンドに募集する方法は、運用会社によってその方法が異なります。
大きく分けると、先着式と抽選式です。
ヤマワケエステートでは、それぞれのファンドによって募集方法が異なるために、先着が苦手という方でも利用できます。
逆に『抽選式は当選日まで待つのが苦手』という方にも、先着方式のファンドに募集できるということです。
ファンドの募集方式が二刀流とは、大谷選手並みに器用ですね。
ヤマワケエステートでがっぽり儲ける手順
ヤマワケエステートのファンドに出資して、ガッポリ分配金をもらうための手順はこちら。
すぐに返信がくるよ。
住所などの登録が終わると、メールが届きます。
ステップが5つもあるのは長いように思うかもしれませんが、時間のかかるのはステップ1〜3だけ。
時間がかかると言っても10〜15分あれば完結できます。
他社で投資家登録したことのある方は、もっとスムーズにできます。
具体的な方法については、私がここで写真を使って解説するよりも、公式が親切に解説しています。
よって、そちらをご覧ください。
最後に
私は「ヤマワケエステート」に登録しています。
同社は、不動産クラファンを始めて間もないために、信用度は低いかもしれません。
しかし、これだけ利回りの高い商品を、ボーッと見過ごすことはできません。
これは配当管理アプリの画面で、私の持っている株式からの年間配当額や利回りを示したもの。
株式からの 年間配当利回り 4.7%
8%を超える利回りなら、税金を引かれることを考慮しても、十分な利回りです。
よって、私はリスクを承知しながら、同社を通じて不動産投資のメリットを最大限に享受したいと思います。
お金を銀行に預けていても、利息はすずめの涙ほどです。
あなたも一緒に、ヤマワケエステートに投資家登録して、たくさんの分配金をもらいませんか?
宝くじを買うくらいなら、ファンドに出資したほうが、儲かると思ってます。
ヤマワケエステートの投資家登録は ▶︎ こちら
登録するだけで、ファンドの詳細情報を無料で確認することができます!
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