こんばんは、サラリーマン投資家のアラガキです。
今日は、私が最近始めた不動産投資型クラウドファンディングの不動産BANKについてお話ししたいと思います。
不動産BANKとは、銀行の定期預金のような安心感で、利回り6%以上の不動産投資が1万円から可能なサービスです。
東京圏の中古一棟物件に投資することで、高利回りを実現できています。
不動産投資のきっかけ
私は、普通預金の金利がほとんどないことに不満を感じていました。
だって、親からは貯金が正義だと教わってきたから。
100万円預けても1年で10円しか増えないなんて、インフレに負けていますよね。
そこで、少額から始められる不動産投資に興味を持ちました。
しかし、通常の不動産投資は初期費用が高く、銀行の融資が必要です。
そして管理やメンテナンスが面倒だったりします。
そんなときに見つけたのが不動産BANKでした。
不動産BANKの特徴
不動産BANKなら、1口1万円から手軽に不動産投資ができます。
オンラインで完結するので、特別な手続きは必要ありません。
例えば、先日募集された千葉県船橋市にある1棟アパートを対象とするファンドに10万円投資した場合をみてみましょう。
想定分配率は6%で、運用期間は12か月です。
これなら、1年後で税引前で約6,000円の収入が見込めます。
銀行預金と比べると600倍も違いますよ!
不動産BANKは、中古アパート販売実績No.1のファミリーコーポレーションが運営しています。
優先劣後構造や信託銀行への分別管理など、安全性にも配慮されています。
また、売却出口も見据えた運用をしているので、インカム+キャピタル配当型の案件もあります。
不動産BANKのキャンペーンを紹介
10万円以上投資すると、投資金額の最大1.3%相当額のAmazonギフト券がもらえます。
これはお得ですね!
不動産BANKで不動産投資を始めれば、ファンドの償還日が楽しみでウズウズするでしょう。
老後に備えるためにも、コツコツと資産形成をしていきたいと思います。
もし、あなたも不動産投資に興味があるなら、不動産BANKのサイトをチェックしてみてください。
今後も魅力的な案件が続々と募集されると思うので、お見逃しなく!
不動産BANKのメリット・デメリットを理解
不動産投資にはメリットとデメリットがあります。
・運用会社は非上場
・運用期間が限られる
・出金手数料がかかる
・元本保証ではない
・確定申告が必要
・税制が不利
不動産BANKでは、これらのデメリットを軽減するために、低コストで高品質な物件を選定しています。
・高い利回り
・物件の詳細がわかる
・1万円から不動産投資
・景気に左右されにくい
・優先劣後出資により損をしにくい
・ほったらかしでよい不動産投資(運用はプロにおまかせ)
メリットは、高い利回りや安定性、資産価値の向上などです。
NISAなどの資産形成とは違う、不動産という資産に分散投資をしませんか?
不動産BANKの特徴まとめ
・銀行の定期預金のような安心感で利回り6%以上の不動産投資が1万円から可能
・東京圏の厳選された中古一棟不動産に投資できる
土地価格に近い中古不動産を取り扱っているため、資産価値が落ちづらいってこと。
・投資いただいた後は分配金を待つだけで、マイページから投資状況を確認できる
・優先劣後構造による元本の安全性に配慮している。
・信託銀行への分別管理や、サイバーセキュリティ対策としてPマーク取得なども行っている
・株やREITのように上場しておらず、日々の値動きを心配する必要がない
J-REITのETFを超えた利回りが期待できます。
・通常の不動産投資は初期費用が高く、銀行の融資が必要となるが、不動産BANKであれば1口1万円から手軽に不動産投資が可能
・簡単な手続きだけで、預金感覚で利用できる
不動産BANK以外には…
不動産BANK以外にもおすすめの不動産クラウドファンディングはありますか?
というご質問には、私は不動産BANK以外にも利回り不動産というサービスを利用しています。
利回り不動産も、国内の不動産投資型クラウドファンディングで、1万円から投資ができます。
不動産BANKと同様に、オンラインで完結し、想定利回りは6%以上です。
不動産BANKと利回り不動産を併用することで、より多くの案件に分散投資することができます。
以上が、私の不動産投資型クラウドファンディングの紹介でした。
不動産投資は難しそうに見えますが、クラウドファンディングなら手軽に始められます。
ぜひ一度試してみてくださいね。