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「GOLD CROWD」で不動産投資!社会貢献もできるクラファン爆誕

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あなたは不動産投資に興味がありますか?

不動産投資は、長期的に安定した収入を得ることができる魅力的な投資方法です。

しかしその一方で、高額な初期費用や管理費用、市場の変動や空室リスクなど、様々な問題に直面する可能性もあります。

アラガキ

私も以前は不動産投資に憧れていましたが、上記のような問題にぶつかり、諦めかけていました。

しかし、不動産投資を放っておくと、大きな機会損失となりそう。

株式投資以外にも分散投資をしたいし、どうすればいいのか?悩んでいました。

そこで見つけたのが、不動産投資型クラウドファンディングというサービスです。

この記事では、不動産投資型クラウドファンディングのなかから、ゴールドクラウドを紹介します。

ゴールドクラウドを使って不動産投資をすれば、5%以上の利回りが期待できるため、ぜひ最後まで読んでください。

ゴールドクラウド
目次

ゴールドクラウドの概要

ゴールドクラウドは、2022年から不動産ファンド事業を始めたばかりです。

たかし

新参企業に運用をまかせて大丈夫なの?

アラガキ

はい、大丈夫です。

なぜなら、運用会社であるゴールドトラスト株式会社は、2006年設立の会社です。

そして、以下のような不動産事業の実績があります。

  • 資産形成事業
  • ホテル事業
  • 賃貸管理事業
  • 不動産ファンド事業

不動産に関するノウハウは、しっかり持っています。

さらにゴールドクラウドは、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づいています。

投資家が安心してご利用いただける透明性の確保された不動産ファンドと言えます。

ゴールドクラウドの特徴5選

少額でOK

1口1万円から投資可能なので、少額から始めてみたい方、まとまった資金が用意できない方でも不動産投資を始められます。

たかし

他社では、10万円からというところもあるので、これは嬉しいですね。

現物の不動産投資には数百万円以上の資金が必要ですが、ゴールドクラウドなら1口1万円から参加できます。

しかも、インターネットで手続きが完結できるので、申し込みなどが簡単に可能。

これなら忙しい方でも気軽に不動産投資を始められますね。

リスク低減(優先劣後構造)

通常の不動産投資にはリスクも伴います。

そこですべてのファンドに優先劣後構造を採用しています。

投資家が出資する分を「優先出資」、
事業者の出資分を「劣後出資」として分けて管理し、
不動産運用で損失が出たときには劣後出資分から補填をするため、投資家の資金の元本割れリスクを減らすことができます。

ゴールドクラウドでは、この劣後出資の比率を約10%組み入れ、元本割れのリスクを低減しています。 

アラガキ

他社では、劣後出資比率が約5%というファンドもあるので、これは大事なポイントです。

高めの利回り

公式サイトより

ゴールドクラウドでは5%以上の高年利回りを目指しています。

これはどういうことかと言うと、

例えば10万円を出資した場合、1年後には5千円以上の配当金が入るということ。

しかも、もらった配当金は同社で再投資することもできます。

アラガキ

これならお金がどんどん増えそうですね。

ちなみに同業他社のなかから、上場しているCREALの想定利回りを見てみると、5%未満のファンドが目立ちました。

CREAL公式サイト

利回り的には、5%以上を目指すゴールドクラウドのほうが、魅力が高いと言えますね。

公式サイトで利回りを確認 ▶︎ こちら

社会貢献が同時にできる

ゴールドクラウドでは、投資対象の不動産を

「土地活用事業」
「介護事業」
「SDGs社会貢献事業」

に特化し、厳選してファンドを組成しています。

アラガキ

これも素晴らしいですね。

これらの分野は、需要が高く、安定性があるだけでなく、社会的な意義も持っています。

土地活用事業では、空き地や空き家を有効に活用して地域の活性化に貢献できます。

介護事業では、高齢者の方々に快適な生活を提供するための施設やサービスを運営します。

SDGs社会貢献事業では、環境や人権などの社会的課題に取り組む企業や団体の活動を支援します。

たかし

投資家ってただの金儲け主義者なんだろ💢

なんて言われても、ゴールドクラウドを利用すれば、「社会貢献もしている」と胸を張って言いかえすことができます。

ゴールドクラウドで投資をすることで、あなたは資産運用をしつつ、社会にも貢献できるのです。

デポジット口座なし

ゴールドクラウドは、デポジット口座方式(先入金方式)ではありません。

「後入金方式」を採用しています。

後入金方式とは、出資を募集するファンドの成立後に、出資者が入金を行う方式です。

これにより投資家は、ファンドへの応募がしやすくなります。

成立してからの入金なので、事前に資金が拘束されることもありません。

アラガキ

個人的には、後入金方式が好きですね。

ただ、注意点がひとつだけ。

抽選や先着に当選後、入金を忘れてしまうと、運用会社に迷惑がかかります。

場合によっては、他の投資家にも影響ができるかもしれません。

よって、手持ち資金以上の金額で応募したり、入金締切日を忘れたりしないように、お願いします。

ゴールドクラウドの注意点

注意点① 元本保証ではない

ゴールドクラウドに限らずですが、不動産投資型クラウドファンディングというサービスは、元本保証された商品ではありません。

よって、元本割れの可能性があります。

不動産投資には必ずリスクがあるということをご理解ください。

注意点② 運用中ファンドは原則解約不可

ゴールドクラウドは原則として投資期間中の解約・換金ができません。

投資したお金は満期まで戻ってきませんので、緊急に現金が必要になった場合に困るかもしれません。

途中解約OKな運用会社は…

運用会社の多くは、運用中のファンドを途中解約することができません。

しかし2社だけ、途中解約OKな運用会社があるので、ここで紹介しておきます。

注意点③ 手数料の発生するかも

ゴールドクラウドは入金手数料がかかります。GMOあおぞらネット銀行以外から入金する場合は手数料が発生しますので、その分コストが高くなります。

まとめ

私は「GOLD CROWD」に登録しています。

同社のファンドは、環境や人権などの社会的課題に取り組む企業や団体の活動を支援するものです。

アラガキ

私はこのような運用会社で出資したいと考えています。

結果として、年利回り5%以上の配当金が入ったら万々歳です。

銀行預金と比較しても非常に高い利回りです。

私は、「GOLD CROWD」を通じて、不動産投資のメリットを最大限に享受できるだけでなく、社会的な意義も持ちたいです。

あなたも一緒に「GOLD CROWD」に登録してみませんか?

少額から始められる不動産クラウドファンディング「GOLD CROWD」で、あなたも不動産投資の魅力を体験してみませんか?

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